ほっぺるランドの日々を発信
園の日常や採用活動状況を発信することで、ほっぺるランドのことをより広く知ってもらえるよう取り組んでいます。
保育者一人ひとりにとって
「いきいきと働ける会社」「働き続けたい会社」
であるために、
「働きがい」に注目した取り組みを
企画・推進するプロジェクト組織です。
働く人を大事にすることが、
質の高い保育につながると考えます。
園の日常や採用活動状況を発信することで、ほっぺるランドのことをより広く知ってもらえるよう取り組んでいます。
日々の園生活の中でのベストショットを園ごとに投稿してもらうコンテストを開催。笑顔を生み出した保育をみんなで讃え合う企画です。
保護者の悩みの種である乳幼児の食事。「未食食材の摂取を促進するメニューをみんなで作ろう」をテーマに、保護者に役立つメニューを、調理室メンバーが園の枠を越えて提案する調理実習会を企画。
ワークライフバランスの観点から発足したサークル委員会では、キャンプ部が始動。普段、仕事の側面でしか見えなかった同僚の違う一面が見えることで、お互いの理解が深まることを目指しています。
福利厚生の1つである「家賃補助」は自治体からの補助で成り立っている制度ですが、より有効利用できるようにするために委員会を発足。ルールを改訂することで、適用範囲を拡大できました。
働く仲間のキャリアに対する価値観や、不安に思っていることを集計、分析することで、チームエンゲージメントセンター(TEC)の今後の活動にいかしていく取り組みです。
普段、他園のことはなかなか情報が入ってこないため、
デジタル推進のこの時代にあえてアナログで仲間のことを
共有し、お互いに良い刺激をもらって、仕事にも張りが出る
ことを期待し、社内報を発行しています。
未来を担う子どもたちの力を育むには、
どんな保育が求められるのか?
その課題に応えるために、
ほっぺるランドが立ち上げたのが
「保育みらい研究所 Compass(コンパス)」です。
Compass は、「各園での豊かな実践の共有と学び合い」と、
「保育・教育・⼦ども⼦育ての専⾨家との共創」の
Compass は、「各園での豊かな実践の
共有と学び合い」と、
「保育・教育・⼦ども⼦育ての
専⾨家との共創」の
ためのプラットフォーム。
⼦ども主体の豊かな保育の実践例を
カリキュラムとして
構成し、オープン化して、
保育者だれもが⽇々の保育に
活⽤できることを⽬的としています。
全国で57 園を運営する
ほっぺるランドだからこそ、
保育に関する知見が充実。
「保育みらい研究所 Compass」に集まる
優れた保育の実践例を学び合いながら
質の高い保育カリキュラムを体系化しています。
さらに、科学からアートまで幅広い分野の専門家と共創することで、
子ども一人ひとりの豊かな個性や創造性を育むカリキュラムを作り上げ、
それぞれの園で子どもの年齢や興味に合わせて展開しています。
テノ.グループメンバーで共有する
“Compassサイト”を活用することで、
優れた実践例を学び合い、
情報共有することが可能に。
それぞれの園で子どもの年齢や興味に合わせて
独自のカリキュラムを作り上げ、
展開することができます。
今後は、Compassサイトをフルオープン化し、
専門家との共創を加速させていきます。