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ほっぺるだより

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ほっぺるランド 外神田

『バケツ田んぼ』でお米収穫

みなさんこんにちは。

ほっぺるランド 外神田では、「日本食」をテーマに、食育に力を入れています。

今年の春には、「おにぎりができるほどのお米を作ろう!」とみんなで決め、
『バケツでお米作り』がスタートしました。

お米作りの第一歩。まずは土づくりです。
黒土と赤玉土、鹿沼土とを混ぜ合わせるところからスタートです。
最初はおっかなびっくりだった子ども達ですが、
やっているうちにどんどん笑顔が増えていくのがよくわかりました。

一生懸命土をかき混ぜる子ども達

土づくりの次は、田植えです。

給食の先生から苗の植え方を教えてもらいます

持ち方を間違えると苗が切れてしまいそうで、
子ども達は緊張からか、言葉数まで少なくなっていましたが、
なんとか無事に植えることができました。(それでも楽しそう!)

その後、お世話をするうちに、中庭では日光が当たる時間が少ないことに気付いた子ども達は、
給食の先生達と考えて太陽に近い屋上で育てることにしました。

苗の生長もそうですが、「どうやったらいいのか?」を教えなくても一生懸命考える子ども達の成長
に、私達は感銘を受けました。

大きく生長して、稲穂もすっかり黄金色になり、いよいよ稲刈りです。
親指を上にして稲穂をもって「チョキンッ」。

こんなに大きな稲になりました

刈り取った穂を下にして、つるし干しをします。
藁はしめ縄作りに使用します。

因みに、そのしめ縄は、
来月に、玄関に飾って氏神様を迎えられるようにする予定です。

まだまだ続くお米づくり。
次は、2週間ほど干したお米を脱穀です。
「なかなか終わらないね」と言いながらも、黙々と取り組む子ども達。

『バケツ田んぼ』からとれた籾を計量してみました。

 

222.5g。

「ちょびっとだね」

と子どものつぶやき。
お茶碗一杯のお米を育てる大変さを身に染みて分かったようです。

今は、籾摺り後、少しずつ精米をしています。

お米を炊き上げ、食べてみるまであともう少し。
「おにぎりできるかなぁ」と楽しみにしています。

話は弾んで、
「来年2月頃には味噌づくりもしたいね。」と話に花を咲かせています。

味噌づくりの時には、また子ども達のどんな成長が見られるのか、私達も今から楽しみです。