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ほっぺるだより

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ほっぺるランド 西葛西

成長を実感! 英語教室

みなさん、こんにちは。
0~2歳児19名をお預かりしている小規模保育園、ほっぺるランド 西葛西です。
今回は、毎月2回、2歳児が行なっているECC英語教室の子ども達の様子を紹介します。

ほっぺるランド 西葛西では、英語講師が子ども達一人ひとりの名前を呼べるように、
子ども達の大好きな新幹線、『ドクターイエロー』の手作り名札を付けて参加しています。

まず始めに、「ミュージックスタート!」の掛け声と共に、ハローソング♪という始まりの歌を歌いながら踊ります。
先生の様子をよく見て、身振り、手振りを真似ながらニコニコ楽しそうに踊っています。

その次に、窓の外と絵カードを見比べながら、天気を学びます。
曇りと晴れの見分け方がまだ難しいようで、「はれじゃない?」「えっくもりだよー。」などと話す声が
日によって聞こえます。

外の天気と絵カードが合っているか手で○と×をつくって表現しています。
この日は雨だったので、手振りで雨を表現しています。

季節についても絵カードを見ながら学びます。
毎回行なうので自信を持って発言する子が出てきています。

また、英語講師は季節の食べ物や動物も一緒に教えてくれ、それをグーチョキパーの手遊びのリズムに合わせて表現してくれるので、保育にも取り入れています。

大きな絵本が出てくると保育室内が静まり返ります。
子ども達の目線や気持ちが集中している事が伝わってきます。
英語で読んでいますが、楽しい場面では笑い声が聞こえるので、「子ども達が本来持っている感性で理解しているのだな。」と子ども達の潜在能力のすごさを感じています。

更には、ミニカードを使って簡単なコミュニケーション遊びをしたり、ABCの歌や頭・肩・膝ポンの手遊びを英語バージョンで行なったりしています。
繰り返していく度に子ども達も楽しくなり、積極的に声を出したり、手振りを真似るようになったりしました。

これで、この日の英語教室は終了。
こうして書いてみると結構目白押しなメニューですね。

あらためてこの一年を振り返ってみると、
進級してECC英語教室が始まった当初は、あまり興味を示さず立ち歩いたり、ふざけてしまう姿が目立っていましたが、回数を重ね同じ内容を繰り返し行なっていくことで、子ども達が興味を示し、成長と共に身につくようになっていきました。今では、「せんせい、きょうのてんきはサニーだよね。」と言葉にしたり、ABCの歌を遊びながら口づさむ様子が見られています。中には、踊ったり、立ったり座ったりする事が多いためか、「きょう、たいそうのせんせいくる?」と楽しみにしている子もいます。
英語教室といっても、言語を教えるだけでなく、英語を通じて、身振り手振りを用い、コミュニケーションそのものを体感できる教室になっています。
保育も同様に、繰り返しコミュニケーションを取ることで、成長していくので、通ずるものがあると感じています。

これからも、ECCさんとも連携しながら、子ども達の感性を育んでいきたいと思います。