感触遊び 　りすぐみ（１歳児クラス）・ うさぎぐみ（２歳児クラス）

今回は、夏ならではの
つるつる…？つめたい…？

おもしろい感触が味わえる遊びを紹介します！

りす組では、春雨を使った感触遊びを行いました！

まずは、ふやかす前の春雨を出すと…

これはなんだろう…

かたいな…
・
・
・
次は、お湯でふやかします…

給食でも食べる つるつるの春雨だ！
こんなに長いの…？
・
・
・
食紅を使って、様々な色への変化を楽しみました！

コップやお皿に入れてみたい
色を入れて混ぜると、どうなるの…？
子どもたちの様々な疑問を一緒に体験して楽しみます。
・
・
ふやかす前は硬いんだね、
普段食べているものよりも長～いのもあるんだね、
色を付けると綺麗だね、
同じ春雨でも感触が変わるの面白い！

たくさんの気付きと共に子どもたちは成長します！

次に、うさぎ組では寒天を使った感触遊びをしました！

これも食紅で着色してみました！

つるつる、ざらざら…？
手で触って感触を確かめる子どもたち…
・
・

「おっきいプリンみたい…」
「メロンゼリーできました！」と
お皿やヘラ等を使いながら、どんどんイメージが膨らみます！
・
・
・
寒天や春雨を手でおもいきり触ってみるって
子どもたちにはわくわくドキドキの体験ですね。

今回は春雨・寒天を使った遊びを通して
様々な感触を体験することができました。

今後も、手先・指先から直接感じる感覚を楽しみながら
沢山のわくわくドキドキ体験を重ねていきたいです！