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【在宅支援】先生たちの思いで日記#7

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新島橋かちどき

【在宅支援】先生たちの思いで日記#7

ほっぺるランド新島橋かちどき

白田・小山智加

 

皆さんこんにちは。

STAY HOMEな日々。

 

皆さんが大変な状況の中、

私たち保育者だからできる+αな

在宅支援が何かないか

という話があがりました。

 

その中で持ち上がったのが、

「先生たちの思いで日記」です。

 

日々子どもと共に生活を送る私たち、

保育者だから思いつく話題提供。

 

子どもと一緒に楽しむもよし。

保護者様おひとりでニヤニヤと楽しむもよし。

 

色々な職員が不定期で更新していきます。

さて、保育園と言えば何を思い浮かべますか?

 

私が真っ先に思いつくのは絵本です。

 

保育園には絵本が当たり前にあります。

ごく自然に子どもと絵本を読む環境でもあります。

 

いつもは子どもに読む保育者ですが、

今回は「読んでもらった」体験を

皆さまにお届けします。

 

という事で、「心に残る思い出の絵本」。

をご紹介します。

 

少しでも、楽しんで頂けるといいのですが。

 

今日絵本をご紹介するのは、

白田先生・小山智加先生です。

 

少年は空を飛んだ

1歳児ちゅうりっぷぐみ担任の、

白田智哉です。

 

私が紹介する絵本は、

『レストランバスそらをとぶ』

(キンダーおはなしえほん)です。

 

今から20年程前、

私が幼稚園に通っていた時のお話です。

 

当時私が通っていた幼稚園では、

月末になると帰りの会で学年ごとに集まり

その月に配布される絵本の読み聞かせを

してもらうという行事がありました。

 

その時に紹介されたのが、

この『レストランバスそらをとぶ』です。

 

物語の主人公である

スーおばさんが持っている

2階建てのレストランバスがあります。

普段から色々な場所へ行っては

そこでレストランバスを開き、

お客さんと一緒に

ランチをするというお話です。

 

お話の中で、

雲の上に住む

『くものこたち』に

呼ばれて雲の上までレストランバスで

飛んで行くシーンがあります。

 

当時の自分にとっては、

そらをとぶという事に憧れていた記憶があります。

 

お話の中で雲の上の世界や

雲の上で遊ぶ様子が描かれており、

その時はまるで本当に自分が

雲の上に遊びに来たかのような

ワクワクする気持ちになったのを

今でも覚えています。

 

とてもお気に入りの一冊となり、

家に持ち帰ってからは毎日父や母に

読んでほしいとお願いして

読んでもらっていました。

 

父も母も

『いつかスーおばさんみたいに

空を飛べたらいいね』と

言ってくれ、その言葉が本当に

嬉しかった事を覚えています。

 

余談ですが、

先日部屋の整理をしていた際にこの本を見つけ、

久々に読み入ってしまいました。

ちょうど母がいたので『懐かしいね』と話し、

当時の気持ちを思い出す時間となりました。

 

私とへんしんトンネルと子ども

 

へんしんトンネル

作・絵/あきやま ただし 出

版社 金の星社

 

2 歳児すみれぐみ担任 小山智加です。

 

私が紹介するのは、

保育士という仕事を始めてから

絵本が大好きになったきっかけの

『へんしんトンネル』というお話です。

 

最初にへんしんトンネルを手に取ったのは、

テレビ番組で放送している

「はなかっぱ」の作者

〝あきやま ただし′′という

絵本作家が描かれたと知ったからです。

 

へんしんトンネルを開くと

ふしぎなトンネルがひとつ

その名もへんしんトンネル!

そこにかっぱがやってきて

「かっぱ、かっぱ」と

繰り返しつぶやきながら

トンネルをくぐると、、

「ぱかっ、ぱかっ」と馬に

へんしんしちゃいました!

 

「えっ!」

「何この絵本!」

書店で読みながら、

ひとりニヤニヤしていたかもしれません。

次は何かな?とワクワクしながら、

ページをめくり続けていました。

 

見終わると、この絵本を当時担任していた4歳児の

子ども達に読みたい! という気持ちが

膨れ上がりすぐに購入。

 

次の日に絵本をもって子ども達のもとへ。

 

どんな反応をするのかワクワクしながら

読み始めると、

最初は静かに見ていた子ども達も

3ページ・4ページとめくっていくと

「ボタン、ボタン」と一緒に大合唱!

 

「おしまい」と読み終えると,,,,,,

「もう一回読んで!」と声が、

それが嬉しくて何度も繰り返し読み、

子ども達の大人気絵本に!

 

自分の名前や身近なものを繰り返し、

へんしんさせて言葉遊びをする子もいました。

 

それ以降、書店に行くと

自然と絵本コーナーに行くようになりました。

へんしんトンネルシリーズやそれ以外にも、

色々な絵本を少しずつそろえるようになりました。

 

私が絵本を大好きになったきっかけの

『へんしんトンネル』を、

これからも私自身が楽しみながら

読んでいこうと思います。

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