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夏の魔法(夏まつり)

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ほっぺるだより

新島橋かちどき

夏の魔法(夏まつり)

ほっぺるランド新島橋かちどき

主任 藤得

 

「おはようございます!」

で始まる夏

この季節の恒例行事といえば、夏まつり!

今年のテーマは「ハワイ」!

開場時間になるとゾクゾクとやってくる皆さま。

甚平や着物・短パンにTシャツと

日本の夏とハワイがミックスした、

和洋折衷な空間。

普段は忙しく登園・降園されている

皆さんですが、この日はゆったり。

夏まつりの雰囲気を楽しみながら

「おはようございます!」

と挨拶を交わす。

大人、子ども、保育者、

みーんなが子どものようにウキウキした

気持ちが溢れている、

いつもとは少しちがう「おはようございます」。

あー、始まったなー、と実感する言葉。

 

 

我が家

射的・生きものすくい・色メガネ作り

輪投げ・フードコーナー。

みんなそれぞれが、行きたい場所で楽しむ。

グググーーッとのめり込むように

作る工作系のブース。

 

 

「やったーー!!」

「すごーーい!!」

と、喜びの声が室内を跳ね回る

ゲームブース。

 

途中、すれ違うと自然と会話が始まる保護者同士。

みんなが楽しんでいい場所。

みんながくつろげる場所。

まるで実家に戻ったかのようなゆったりとした空間。

笑顔が優しく元気に輝いている。

ここは、みんなの我が家。

誰か一人が作り上げた場所ではなく、

みんなで一枚ずつレンガを積み上げ、

大黒柱を打ちつけ、

手のぬくもりで作り上げた場所。

それが、保育園。

 

 

夏まつりに来られている皆さんと、

保育者を見ているとそんな考えが

フワッと浮かびました。

 

夏の魔法

保育園の大きな行事というと、

運動会・生活発表会があります。

もちろん、夏まつりもその中の一つ。

それぞれの行事には

「それらしい味」があるのですが、

夏まつりの「味」ってなんだろうと考えると、

人と人の距離が縮まることだと思うのです。

 

 

参加者・運営をする保育者それぞれが

別の所に立っているのではなく、

同じフィールドに立っているからこそ楽しい。

 

保育者と保護者が子どもをはさんだ

関わり合いをする。

一緒になって楽しむという関わり合いが

あるから盛り上がる。

それが、夏まつりらしい「味」なのだと。

ここには「保育者」「保護者」という

分け隔てはなく、同じ場所に立ち、

子どもの笑顔を見つめる。

夏という季節には、

祭りという響きには、

夏まつりという空間には、

人と人の距離を縮める

魔法のような力がある、

そう思えてなりません。

 

 

これからも、季節や行事が秘めている

魔法の力を大事にし、子どもはもちろん

保護者の皆さまと一緒に様々なことを

楽しんでいきたいと改めて感じました。


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